秋になるとスーパーで見かけるようになる丸くてかわいい赤いフルーツのプラム。

 

すももとよく似てて、同じ果物??と疑問に思っている方も多いと思うのですが、実は同じフルーツなんですね。

 

昔からプラムは大好きで、一人で1パック、4個をペロッと食べてしまったこともあるくらいなんですが、今回はそのプラムについて、食べ方や、種のきれいな取り方をご紹介いたします。

 

 

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プラムってすもも!?

 

プラムはその形が桃によく似ていますが、奈良時代に日本に伝わったとされている中国原産で、日本スモモとも呼ばれるバラ科のスモモ属です。ちなみに西洋スモモはドライフルーツとしても知られる、いわゆる「プルーン」です。

 

日本での主な産地は山梨県、和歌山県、長野県で、山梨県産のものは日本で一番栽培されている「ソルダム」と「太陽」という品種が、和歌山県産のものは「大石早生(おおいしわせ)」という品種が主流です。

 

プラムといっても真っ赤なものから、少しグリーンがかったものといろんな種類があるので食べ比べて自分好みのプラムを見つけてみるのもいいですね。

 

また、プラムの表面に白い粉がうっすらついていることがありますが、これは「ブルーム」と呼ばれるもので新鮮な証拠ですのでご安心ください。このブルームはブドウにもみられます。

 

そして、食べごろになるととてもいい香りがするので、見分けるときに便利ですね。

 

また、熟していないプラムは常温で置いて追熟させます。完熟したものは、新聞紙にくるんで冷蔵庫で保存します。

 

完熟してしまったものは、あまり日持ちがしないので、4-5日のうちに食べることをおすすめします。

 

どちらかというと甘酸っぱいイメージのプラムですが、できればしっかり追熟させてから食べたいですね。

 

では、次にプラムの食べ方について見ていきましょう。

 

プラムはどうやって食べるの?

 

日本では生で食べるのが主流で、ほとんどの方が生で食べているのではないでしょうか?

 

生で食べる以外は、コンポートやマーマレード、ジャムにすることもできます。ジャムやマーマレードって、出来上がりもきれいな色になりそうですしオシャレですね。

 

ほかにも、プラムをスムージーにして飲んだり、プラムそのものを凍らせて、シャーベットのようにして食べるという方法もあります。

 

プラムも生としてだけではなく、食べ方にもいろいろあるんですね。今まで大好きなのに生でしか食べたことがなかったので、ジャムやスムージーにしていただきたいと思います。

 

プラムの栄養価はすごい!

 

また、プラムは栄養価もとても優れていてビタミンA、B1、B2が豊富で、カリウムや葉酸も多く含まれ、女性にはうれしい果物です。

 

葉酸は貧血の予防に効果があり、カリウムもナトリウムを排出してくれるので高血圧の予防に、また、眼精疲労の回復になるアントシアニンや便秘の解消に効果があるソルビトールも含まれています。

 

葉酸を含むので妊娠を望む女性や妊娠中の女性も積極的に摂取したい果物です。

 

 

かわいい果物に、こんなに素晴らしい効果があるなんて、食べないわけにはいかないですね。

 

次はプラムの簡単な種の取り方を紹介します。

 

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種はどうやってとるの?

 

プラムは桃と同様、種も取りにくいので、食べるときに皮ごと丸かじりしている方も多いのではないでしょうか?

 

かぶりついて種の周りの実をたべて、最後に種を残す食べ方が一般的かなと思うのですが、ここではきれいに種をとる方法をご紹介します。


プラムの簡単な種の取り方

  1. プラムは中央に種がありますが、種に刃が到達するように包丁を入れ、プラムを一周させます。
  2. 包丁を一周させたら、互い違いにプラムを捻り回して二つに分けます。

 

アボカドを割るのと一緒でプラムは柔らかいので、ちょっとやりにくいかもしれませんが、これが種を一番きれいにとる方法です。

 

二つに分けたプラムは、4等分にして、リンゴや梨のように食べやすい大きさにカットします。

 

また、プラムの皮にも栄養分がたくさん含まれていますので、できれば皮をきれいに洗って、皮ごと食べたいですね。

 

 

まとめ

 

今回は、プラムの産地から、栄養やいろいろな食べ方までご紹介しました。プラムが大好きな私ですが、生で丸かじりする方法以外食べ方を知らなかったので、目から鱗です。

 

旬にしか食べれない果物ですので、この秋はぜひ食べ方をマスターして、栄養も豊富なこともわかりましたので味わって食べようと思います。

 

また、プラムにもいろんな品種があることもわかりましたので、食べ比べてみるのもいいかもしれませんね。

 

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