イチジクのおいしい季節、旬にしかなかなか出回らないので、せっかくの旬の季節には食べたい果物ですよね。

 

そんなイチジク、昔は皮をきれいに剥いて食べていたのですが、ふと皮は食べられるのかなと疑問に思うことありませんか?

 

今回はそんなイチジクの栄養、皮は食べられるのか、剥く場合の剥き方、冷凍できる?と言った疑問について調べてみました。

 

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イチジクは栄養満点!

 

いつも旬になると食べるイチジクですが、その味はなんとなくバナナのような気もするつかみどころのないほんわりとした味ですね。

 

個人的には口にしたときにふわっとほんのりとしたその香りが広がるのがたまらないのですが皆さんはいかがですか?

 

あと、かじったときの「ジャリ」と種にあたる食感が好きな方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんなイチジクは不老長寿の果物と呼ばれるアラビア南部原産の果物です。

 

漢字では「無花果」と書き、花が無い果物と見て取れますが、実はその花は私たちが食べているイチジクの実の中にある赤い種の部分だそうです。

 

★ この中が「花」だったんですね!

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何も知らずに食べていましたが、花が実の中にあって、実は私たちは花を食べていたなんて想像もしなかったですよね。

 

ということで、一見、花が無いように見えるので、「無花果」となったと言われています

 

そんなイチジクは不老長寿と呼ばれるほど、かなり栄養豊富だそうですが、いったいどんな栄養と効果があるのでしょうか?

 

★ スーパーになかったので、有楽町のアンテナショップで買いました。

女の子のシールがかわいいです。

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イチジクの栄養は?

 

イチジクには食物繊維やアントシアニンというポリフェノールの一種が多く含まれています。

 

特にアントシアニンは抗酸化作用があり、動脈硬化やがんの予防、老化防止の効果が期待されています。また、アントシアニンは、目にもよいとされ、視力の回復の効果も期待されています。

 

また、イチジクは食物繊維を多く含んでいることでもよく知られていますが、食べると確かに筋のようなものがありますよね。

 

この食物繊維には整腸作用があり、便通をよくする効果があります。

 

イチジクは便秘にも良いとされていますので、便秘に悩んでいらっしゃる方は、毎日食べてみて、様子を見てみるのもいいかもしれませんね。

 

イチジクの皮は食べられる?

 

抗酸化作用のあるポリフェノールを多く含み便秘効果のあるりんご老化防止やがん予防に効果のあるカテキンを含む桃など皮と実の間には多くの栄養が含まれていて、食べないともったいないという野菜や果物が多いですが、イチジクも例外ではありません。

 

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イチジクの皮にも食物繊維がとりわけ多く、先ほどご説明した整腸作用やポリフェノールが多く含まれ健康維持や病気回復の効果が期待できます。

 

とすると、イチジクも皮ごと食べられるとその効果も得られ、手も汚さずにすむのでとても便利ですよね。

 

日本では西洋イチジクという種類のイチジクが出回っているのですが、これは皮が薄くむきやすいのが特徴です。

 

ですので、皮ごと食べることができます

 

日本ではどちらかというとほとんど皮を剥いて食べるのが主流ですが、実はヨーロッパなどでは皮ごと食べることが多いです。

 

桃やぶどう、りんごなど、ヨーロッパやアメリカでは、いろんな果物を皮から食べる文化があります。

 

ただ、皮を食べるときはきれいにしっかりと洗ってから食べるようにしましょう。

 

私も皮ごと食べることがありますが、皮が薄いので違和感なくて、おいしいですよ!

 

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また、未熟なイチジクは食べると下痢を引き起こすので、しっかりと熟しているものを選んで食べるようにしましょう。 

 

完熟しているかの見分け方は、イチジクの先が裂けて割れ、中の赤い「花」の部分が見えるようになったら食べごろです。

 

イチジクは傷むのが早いので、食べごろになったらビニールや密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存し、早いうちに食べるようにしましょう。

 

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イチジクの皮のきれいな剥き方は?

 

イチジクは皮ごと食べられることがわかりましたが、やっぱり皮をむいて食べたいというときはどのように剥けばいいのでしょうか?

 

イチジクは柔らかいため、特に完熟のものは剥いているうちにドロドロになってしまいます。

 

1.まず、いちじくの茎、軸からバナナのように剝いていきます。

 

反対のおしりの方から向いてしまうと、どうしてもきれいに剥けませんので、気を付けてくださいね。

 

2.半分や4等分に包丁でカットしてから皮を向きます。

 

また、カットしてから剥くと、中の赤い実もきれいに見えるので、デザートとして出すときにはいいですね。

 

これまでほとんどカットして食べることがなかったのですが、カットしてみると見た目もとってもきれいですので、次回は是非、カットして食卓にだしてみようと思います。

 

イチジクは冷凍できる?

 

生のイチジクは旬にしか食べられませんが、冷凍ができると季節以外にもたべれるのでうれしいですね。

 

イチジクは冷凍できる?

 

イチジクは冷凍保存が可能です。

 

冷凍の保存方法は

1.イチジクをきれいに洗います。皮は剥いても剥かなくてもどちらでも大丈夫です。

2.キッチンペーパーなどで、水気をとり、お皿などに並べて一旦、そのまま冷凍庫に入れます。

3.少し凍らせて、イチジクが固まれば、密封パックに入れて冷凍保存します。

 

保存期間は3~4か月ほどです。

 

イチジクは柔らかいので、ジップロックなどに入れて、冷凍庫に入れてしまうと形が崩れてしまったり、引っ付いてしまったりするので、一度凍らして形を作ってからジップロックやラップに包んで冷凍庫に再度入れ直すのがポイントです。

 

もし、そのまま凍らせたいという場合は、カットしたものをひとつずつラップにくるんで密閉容器に入れて冷凍することも可能です。その時もいったん、お皿か何かの上において形を作るときれいに凍らせることができます。

 

冷凍したものを食べるときは、半解凍のまま食べたり、冷凍のままジャムを作ってもおいしいです。

 

完全に解凍してしまうと水分がでて、ドロドロになってしまうので半解凍がおすすめです。

 

ドライフルールもおいしいイチジク!

 

私はドライフルーツが大好きでレーズンやマンゴー、ラズベリー、パイナップルといろんな種類を食べますが、イチジクも大好きです。

 

特に、スペインバルで食べたイチジクのドライフルーツとクリームチーズの組み合わせが最高においしくてそれ以来、お気に入りです。

 

一緒に食べることで何とも言えない組み合わせが口の中で広がりとても幸せな気分になりました。

 

他にも前菜として、イチジクは生ハムと一緒にサーブされますが、こちらも美味ですので是非皆さんもよかったらお家で試しみてください。

 

まとめ

 

イチジクの皮は栄養豊富で、しかも食べられることがわかりましたね。

 

結構剥くのが面倒だったりするので、皮も一緒に食べられることがわかってうれしいですね。

 

また、イチジクは冷凍もできますので、ぜひ旬の時期には冷凍して楽しみたいですね。

 

みなさんもぜひ、おいしくて栄養たっぷりのイチジクで素敵な秋を過ごしてください。

 

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