冬はおいしいいちごの季節、いちごは人気の果物ですから大好きな人も多いですよね。ちなみにいちごは果物ではなく、野菜の分類に含まれているのをご存知ですか?

 

そんないちごですが、いちご狩りなどでどれが甘くておいしいいちごか見分けられたら最高ですよね?

 

今回は、いちご選びに役立つ、甘いおいしいいちごの見分け方、選び方についてまとめてみました。

 

スポンサーリンク

 

いちごの旬の時期は?

 

いちごが一番店頭にでるのは、クリスマスケーキの需要のある12月後半から2月にかけてですが、いちごの季節はいつ?って聞かれると春と答えますよね。そうなんです、いちごの本来の路地物の旬は3月~4月くらいです。

 

では、いちご狩りの旬や期間はいつからいつまで?といった疑問が浮かびますが、早いと12月から開始するところもあり、5月のゴールデンウィークや場所によっては6月中旬までオープンしているようです。ただ、ピークは3月のようで、いちご狩りの季節はかなり前から予約しないと取れないほど人気だそうです。

 

イチゴ 狩りの値段は、こちらも場所や季節によっても差があるようで、大人一人の値段は1000円から2000円くらいが相場のようですよ。

 

関東や関西など全国のイチゴ 狩りのおすすめスポットはこちらをご覧ください。

⇒ いちご狩りおすすめスポットランキング

 

いちごの品種は、博多が産地のあまおうや栃木のとちおとめ、、紅ほっぺ、章姫などおいしい人気の品種や種類が高級ブランド化していますが、少しずつ新しい品種もでてきていますよね。甘いいちごの品種や特徴はこちらをご覧ください。 

⇒ いちごの種類・品種、人気のいちごの5大品種はどれ?栃木がやっぱり1位!

 

おいしいいちごはどこを見ればいいの?

 

色も真っ赤だし、きっと甘いいちごに違いない!と思って口にしてみたら、意外とすっぱかったりすることありませんか?

 

甘いいちごを見分けるにはどこを見ればいいのでしょう?おいしいいちごの選び方、見分け方を部分ごとに見てみましょう。

 

いちごの色を見る!

 

まずは、真っ先に目に入るいちごの色です

☑ 隅々まで赤色が濃く、色の濃淡に関わらず鮮やかでムラがないもの

☑ 表面に光沢つやがあるもの

☑ へた部分まで真っ赤で白くないもの

☑ 表面に傷のないもの

☑ つぶつぶが赤くなっているもの

 

色は赤々としたものがよく熟しているので、真っ赤なもの、または少し濃いめの赤色のものを選んだほうがいいですね。

 

また、実の部分は赤くても、へたの部分の白い面積が多いと酸っぱくて水っぽい味になってしまうので、白い面積が少ないいちごがおすすめです。

 

後は、いちごのつぶつぶ。これは実は「種」ではなく、いちごの「果実」なのですが、この果実が赤くなっているものは十分に熟しているという証拠で、赤くなればなるほど糖度が増すそうです。

 

ちなみにいちごの「実」と思っている部分は「偽果」と呼ばれ、もともと茎だった花床(かしょう)という部分が肥大したものだそうですよ。

 

いちごの形を見る!

 

次は形。形はどの部分を見ればいいんでしょう?

 つぶつぶの周りの実が盛り上がっいて、つぶつぶがたっているのが熟したサイン

 品種にもよりますが、実がしまっていてあまり大きすぎず、小ぶりか中くらいのもの

 品種にもよりますが、へた部分の実が裂けているものは完熟のサイン

 

photo by 暮らしにいいこと

 

つぶつぶの周りの実が盛り上がっているというのは、上の写真のような感じで、つぶつぶが逆にへこんでいますよね。また、前述のとおり、つぶつぶも赤くなっていますし、へたの部分も反り返っているので、この写真のいちごはまさに甘くて食べごろです。

 

へたの部分の実が裂けているのは完熟ではない場合もあるようです。また、品種によってはへた部分が避けないものもあるそうです。

 

へたが裂けているものは完熟で究極に甘いとも言われていますが、裂けたいちごは傷みやすいので、市場には出ないそうです。ですので、いちご狩りで発見出来たらラッキーですよ。

 

また、一般的に人は大きいいちごを選ぶことが多いそうですが、実は小粒のほうが味が凝縮しておいしいそうです。

 

他にも、ちょっと形の悪いいちごもおいしい確率が高いそうです。それは一番最初にできるいちごがいびつな形になるそうですが、栄養を存分に吸収して大きくなり、形も悪くなるそうです。

 

意外とみんな、形の悪いいちごは避けるそうですので、いちご狩りに行った時にはこちらもチェックしたいですね。

 

いちごはおいしいだけじゃなく、ビタミンCなど栄養たっぷりで体にいい効果効能も!いちごの栄養や効果はこちらをご覧ください。

⇒ いちごの栄養と効能は?葉酸やビタミンCが多くて美肌効果も!

 

photo by 暮らしにいいこと

 

スポンサーリンク

 

いちごのへたを見る!

 

へたは、いちごの実(偽果)の葉っぱの部分ですね。ここもちゃんとみると食べごろのサインがわかりますよ。

 

 へたの緑が濃くて、元気に上に反り返り、実から離れているもの

 へたがピンと張ったもの

 へたの部分がきゅっと細くしまっている「首なし」と呼ばれるもの

 

「形を見る」にあった画像のいちごはまさに、へたが反り返って、ぴんと張っていますね。また、首元もきゅっとしまっているのがわかりになりますか?

 

おいしいいちごの見分け方にはこんなに注意してみるところがあったなんて驚きですね。へたの部分なんて、全く見ていなかったので、これからはちゃんとチェックしたいですね。

 

また、バナナ、メロン、キウイなどの果物は追熟といって、一定期間置いておくことで甘くなりますが、いちごはそうではなく、収穫後、成長がストップします。

 

ですので、いちごの甘さは出荷時とその4日後を比べると、甘さが30%も落ちるそうですので、買ってきたらすぐに食べるのがおすすめです。

 

ちなみにいちごへたの取り方は、へたの下にフォークをさして、反対の指でいちごをもってフォークをくるっと回すと簡単に取れますよ。

 

また、いちご狩りでのいちごの摘み方ですが、いちごはとてもデリケートなので、そっと人差し指と中指の間に茎を挟んでいちごを持ち、いちごのお尻を上に向けて、へたが下になるようにそっと上に引き上げると簡単にいちごが採れます。

 

無理に強く引っ張ってしまうと、茎が折れて次に実がつかなくなってしまうので優しく扱ってあげてくださいね。

 

いちごは日持ちが悪く気づいたらカビが!なんてことありませんか?いちごは常温で保管できるのか?冷蔵庫での上手な保存の仕方、冷凍庫で長期保存法についてはこちらもぜひご覧ください。

⇒ いちごの保存方法、冷蔵庫や冷凍庫で期間はどれくらい持つの?

 

傷んだいちごの特徴は?

 

ここまでは、おいしいいちごの見分け方についてご紹介しましたが、逆にこれは避けたほうがいいんじゃない?といういちごの特徴もまとめてみました。

 

 赤色が黒くなっていたり、張りがないのは熟しすぎていて、食べると柔らかくて食感がよくない 

 へたがしおれているものは、収穫してから時間が経過している

 変色していたり、汁が出ていたりするのは時間が経過して傷みかけている

 

また、パックに2段になって売られているいちごがありますが、このとき、下にあるいちごも必ず、新鮮か確認しましょう。つぶれていたり、汁がでていたたり、また、腐っていないか、傷んでいるものはわかりますね。

 

ちなみに、最近イチゴ 狩りの持ち物で 必需品といえば練乳のようです。場所によっては、練乳を準備してくれているところもあるようですが、どうしても練乳をたっぷりつけて食べたいという方は練乳持参もおすすめです。

 

いちごの食べ方、洗う洗わない?酸っぱいいちごやちょっと甘くないかも…といういちごもおいしく食べる方法があります!

⇒ いちごのおいしい食べ方は!いちごは洗う?ブランデー、牛乳を使う食べ方も!

 

まとめ

 

今回はおいしいいちごの選び方、見分け方についてご紹介しました。スーパーなどでいちごを買う時や、特にいちご狩りに行ったときなどは、おいしいいちごがどれか一目でわかったら最高ですね。

 

おいしいいちごの見分け方をマスターして、是非、いちご選びに役立ててください。

 

スポンサーリンク