キノコの中でもちょっと変わってぬるぬるしたぬめりのあるなめこ、その食感が他のキノコとは違って意外と好きな人も多いのではないでしょうか? 

 

そんななめこには、生のなめこと、真空パックのなめこがありますが、それぞれの賞味期限はあるのでしょうか?以前、真空パックのなめこがすっぱくなっていたことがあるのですが、これは賞味期限切れなのでしょうか?

 

今回は、そんな2種類のなめこの賞味期限について、調べてみました。

 

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なめこの選び方は?

 

なめこは前述のとおり、でしめじのような形で販売されているものと、真空パックで販売されているものの、2種類があります。

 

生のなめこも真空パックのなめこも、和え物やお味噌汁に入れて食べるとおいしいですよね。

 

なめこの賞味期限のお話の前に、新鮮ななめこと傷んだなめこの状態を見ておきましょう。新鮮なものを選んで買うのに、特徴を知っておくといいですよね。

 

☑ 真空パックのなめこの場合

◎ 色がきれいでにごっていないもの

◎ 真空パックに時々空気が入ってしまっているものがありますが、空気が入っていないものを選びましょう。

 

⇓ ちょっとわかりずらいですが、こんな感じでピタッとしたものがいいですね。

photo by 暮らしにいいこと
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☑ 生なめこの場合は、

◎ きれいな茶色

◎ カサの大きさがそろってしっかりしているもの

◎ カサが開いてないもの

◎ 全体的にハリと弾力のあるもの

◎ ぬめりが強そうでつやがあるものでぬめりが濁っていないもの

を選びましょう。

 

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なめこの賞味期限は?

 

しいたけやしめじなどのキノコ類には、他の野菜とおなじように賞味期限が記載されていないので、生なめこに賞味期限が書いてないのはわかるのですが、真空パックのなめこにもそう言えば、賞味期限の記載がありませんよね?いったいいつまで食べられるのでしょうか?

 

実は、なめこは意外と日持ちがしないんです。

 

冷蔵庫で保存しても、賞味期限はだいたい次のとおりです。

☑ 生のものは2~3日

☑ 真空パックのものは1週間以内

 

古くなったものの見分け方としては、

真空パックのほうは

✖ 袋の中に泡がでている

✖ 臭いが変

だったりしますので、こういったときは食べるのはやめましょう。

 

ちなみに真空パックのなめこが腐ると、色が黒ずんで、ぬめりを通りこしてねばねばしてきます。

 

一方、生のなめこは、次のような状態です。

✖ 色が黒ずんでいる

✖ 異臭がする

✖ 弾力やハリがない

✖ やわらかくて簡単につぶれそうなもの

これらは、鮮度が落ちていますので選ぶのはやめておきましょう。

 

また、古くなったなめこは酸味を帯びてきますので、なるべく一週間以内に使い切りましょう。

 

なめこも他のキノコ類と同じように、冷凍保存も可能です。使い切れないと思ったら、早めに冷凍してしまいましょう。

⇒ なめこの冷凍保存、洗うのはいつ?賞味期限や解凍法は?

 

なめこの下処理、洗う?洗わない?

 

しいたけやしめじなどのキノコ類は調理する前に洗わなくていいと言われていますが、なめこは調理する前に洗うのか迷いますよね。洗う必要はあるのでしょうか?

 

なめこは他のキノコと違ってぬめりがあるので、洗ってしまうとこのぬめりも取れてしまいそうで心配です。

 

実は、真空パックのものは、保存期間が長くなると、未開封でもすっぱくなっていることがあります。開封しないとわかりませんが、日数が経っているものは開けると、すっぱいにおいがします。ですので、調理する直前に流水または熱湯で軽く洗い流してから使います。

 

⇓ こちらに記載してありました。【生ものです。流水で軽く洗ってください。】

photo by 暮らしにいいこと
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心配なぬめりの落ちですが、ぬめりは洗ってもすべて落ちるわけではなく、加熱することでまたぬめりが出てきます。確かに洗ったものをお味噌汁に入れても、逆にぬめりが強くなっている気がします。

 

ちなみに真空パックに入ったなめこは、生の状態だそうで、酸っぱくなる以外にもおがくずがついていることがまれにあるそうです。ですので、ざるに取って、流水、またはできれば熱湯で湯通しすることをおすすめします。

 

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photo by 暮らしにいいこと

 

また、生のなめこも真空パックのものと同じように、おがくずがついていたり、栽培に使用した培地の一部がついていることがあるので、ぬめりが落ちないように、根元を切り落としたら、軽く洗って下ごしらえをしてから調理に使いましょう。

 

私も以前は洗うか、洗う必要があるのか知らずに迷って、結局いつも洗わなかったのですが、前述の理由からやはり洗う必要があると知って納得しました。

 

また、1週間ほど放置したなめこを食べたことがありますが、洗っても酸っぱさが残っておいしくないです。ですので、なるべく早めに食べるか、冷凍保存するのがベストです。

 

ちなみになめこは生では食べられませんので、必ず加熱して食べましょう。加熱時間は3~4分もすれば十分です。

 

あなたは、天然のなめこがどんな風になっているかご存知ですか?自然に生えているなめこの様子が見れる動画、ぜひご覧ください。

【動画: きのこ狩り ナメコ】

 

しいたけの保存方法、いつもどうされていますか?傷んで黒くなるのが早いシイタケの保存方法はこちらをご覧ください。

⇒ しいたけの保存方法は冷凍も天日干しもおすすめ!黒くなったら食べられる?

 

まとめ

 

以前、真空パックは洗わずに、また、すっぱいなめこもとりあえず我慢して食べていましたが、ちゃんとなめこにも賞味期限があったんですね。

 

なめこを使うときはなるべく早めに使用して、もしおいしく食べられるうちに使えない場合は、早めに冷凍してしまいましょう。また、なめこを調理する前は忘れずに必ず洗いましょう。

 

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