暑くなるとビールが美味しいですね。そんな夏のビールのおつまみと言えば、やっぱり、そう枝豆の塩ゆでではないでしょうか。

 

キンッキンに冷えたビールとアツアツの塩ゆで枝豆って最高に合うんですよね。

 

小さなお子さんから大人にまで愛される枝豆。いつも冷凍枝豆を使っているというご家庭も、旬の時期には生の枝豆を茹でることに挑戦してみませんか?とっても簡単で失敗知らずで、茹で方を知っていれば格別のおいしさを味わえます。

 

更に、枝豆の美味しさは塩ゆでだけでは語り尽くせません。他にも美味しい食べ方がたくさんあるんです。

 

今回は、枝豆のおいしい茹で方やゆで時間をおいしいレシピと一緒にご紹介します。

 

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枝豆とは?

 

枝豆とは何かとご存知ない方は少ないと思うのですが、あのさやに入った緑色の豆ですね。塩ゆでしておつまみなんかには欠かせない夏の味覚です。

 

6~8月が枝豆の旬ですが、スーパーなどでは5月半ばころから10月頃までお目にかかれます。

 

ところで枝豆と大豆、豆の形は非常によく似ていますがこの2つが同じ植物だということはご存知でしょうか。枝豆は大豆がまだ未成熟で緑色をしている時に収穫をされたものなんです。

 

ちなみに植物分類上、大豆は豆類枝豆は野菜に分類されます。ものは同じなのに面白いですね。

 

そんな枝豆の品種はなんと400種以上にものぼり、最近では黒豆や茶豆なども未成熟なうちに収穫して枝豆として食べられています。ブランド枝豆としては、だだ茶豆丹波黒豆などが有名で、最近ではスーパーでも販売されているのを見かけますね。

 

東北地方では、「ずんだ」とも呼ばれ、ずんだ餅やずんだシェイクなどが名物となっていますが、スナック菓子やかまぼこ類などの加工食品にも広く使われています。

 

茹でると美味しい枝豆ですが、実は、生の状態では有毒成分があり食べられませんのでご注意下さい。

 

夏においしいモロヘイヤにも毒が?!モロヘイヤについてはこちらをご覧ください。

⇒ モロヘイヤには毒がある?花・茎・若葉のどの部分?どんな症状?

 

枝豆のおいしい茹で方、ゆで時間は?

 

冷凍食品で枝豆が広く出回り、一年を通して枝豆を味わえるのでひょっとしたら生の枝豆を茹でたことがないというご家庭もあるかもしれませんね。

 

もちろん冷凍枝豆も最近の技術や、絶妙にコントロールされた塩味と茹で加減で美味しいのですが、生の枝豆から茹でたものを茹でたてで頂くととにかく格別なんです。スーパーで新鮮な枝豆に出会う機会があれば是非、試してみてください。

 

枝豆の下ごしらえは?

枝豆は茹でる前にひとつひとつさやの茎につながっていた部分をはさみで切り落とすという下ごしらえをします。ちょっと面倒にも聞こえますが、この下ごしらえをすることで豆に塩がしっかりと行き届き茹で上がった枝豆がぐっと美味しくなりますよ。

 

下ごしらえを終えたら、ゆでましょう。

 

おいしい枝豆の茹で方

1⃣ 枝豆250gに対して1リットルの水を用意します。塩は40gを量っておきます。

2⃣ 下ごしらえした枝豆を、準備した塩の半量を使って産毛を取るためと塩味をつけるために塩もみをします。

3⃣ 鍋に水と残りの塩を入れて沸騰させ、枝豆と塩もみに使った塩を入れます。落し蓋をして再び沸騰してから3~5分茹でます。案外塩が多いと思うかもしれませんが、躊躇せずに入れてくださいね。

4⃣ 茹で上がったらザルにあげます。水につけると、水っぽくなってしまうので、そのまま冷ましましょう。

 

冷ますときにうちわなどを使って素早く冷ますことで、色もよくきれいに仕上がり、歯ごたえや風味もおいしく仕上がります。また、味見をして塩味がもう少し欲しいという時は出来上がってから少し塩を振っておきます。

 

ほとんど手間もかかりませんし、簡単ですよね。ゆで時間は3~5分でちょうどいい硬さに仕上がります。途中で味見をして固さをみるのもいいですね。茹ですぎると柔らかくなって食感が悪くなるので注意してくださいね。

 

冷めた枝豆もおいしいのですが、せっかくなら茹でたてのアツアツを食べてみてください。特に絶品です。ビール好きなかたはビールと一緒にぜひどうぞ!

 

夏においしいゴーヤ、ゴーヤチップスやゴーヤチャンプルーにしてもおいしくてビールにも合いますよね。そんなゴーヤは栄養満点、夏バテ防止に食べておきたい野菜です。ゴーヤの栄養については、こちらをご覧ください。

⇒ ゴーヤの栄養や効果は?加熱しても効果的?夏バテや疲労回復に効果的な夏野菜!

 

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おいしい食べ方は?

 

枝豆というと塩ゆでが一般的ですが、美味しい食べ方はそれだけではありません。他にも食べ方がたくさんあるんですよ。ここでは、一風変わった焼き枝豆と枝豆ご飯をご紹介します。

 

焼き枝豆

シンプルに塩で焼く焼き枝豆。お湯を使わない分、塩ゆでよりも簡単にできるのでおすすめです。焼くことによってぎゅっと旨味が凝縮されますよ。

1⃣ 枝豆300gはさやの両端をハサミで切って水洗いし、塩小さじ2杯程を振っておきます。

2⃣ 5分程経ったらフライパンに重ならないように並べます。

3⃣ 蓋をして火をつけたら強火で3~5分加熱します。

4⃣ 裏返して蓋をして3分焼いたら完成です。

 

焼き上がりの目安は枝豆のさやが少し開いてきたらOKです。焼きといっても、蒸した感じですね。茹でた枝豆とは違って若干香ばしさが口の中に広がります。

 

出典: https://cookpad.com/recipe/4103818

焼き枝豆 onフライパン

 

枝豆ご飯

枝豆のほんのりとした甘みがご飯に合う枝豆ご飯。緑の豆が彩りも美しくお弁当やおむすびにもぴったりです。

1⃣ お米2合をとぎ、少なめの水で10~30分程水につけておきます。

2⃣ 昆布1枚、塩小さじ1、お酒大さじ1を入れて水を線より少し少なめのあたりにくるよう足して炊飯します。

3⃣ お米を炊いている間に枝豆90gを塩ゆでし、さやから豆を出しておきます(薄皮も除いておきます)。

4⃣ 炊けたご飯に枝豆を入れて混ぜます。切るようにさっくりとしゃもじを動かすのがコツです。

 

えんどう豆、グリーンピースのご飯は結構有名ですが、枝豆はどちらかと言うと珍しいですよね。旬にしか味わえないこのおいしさ、ぜひ試してみてください。

 

出典: https://cookpad.com/recipe/853647

枝豆ご飯

 

夏はみょうがもおいしい季節、ぜひ夏に食べておきたい食材です。みょうがの栄養やレシピはこちらをご覧ください。

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まとめ

 

今回は、枝豆のおいしいゆで方やレシピをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

枝豆はその鮮やかなグリーンと食べやすいお味で、料理の彩りやおつまみ、副菜など、とにかく万能な食材です。お弁当にも茹でた枝豆をそのまま入れたり、ちくわやかまぼこと合わせたり、卵焼きの中に入れたりとアレンジも豊富で重宝します。

 

でも万能すぎてもしかしたらシンプルに頂くということが減っているかもしれません。枝豆本来の美味しさを味わうならやっぱり塩ゆでや焼き枝豆などの調理法が一番です。

 

ぜひ旬の季節になったら塩を利かせた塩ゆでで、枝豆本来の味を堪能してみてくださいね。

 

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