お祝い事やパーティーに欠かせないケーキ。イベントごとで子供にとってはメイン級に楽しみなものです。選ぶにはやっぱり定番のショートケーキ?でもチョコレートケーキやチーズケーキも捨てがたい。あれこれ迷って今回はモンブラン!など、選ぶときから楽しいんですよね。

 

ところでホールケーキを買うとその日のうちにすべて食べきることができないことがあります。大人数のご家庭や人がたくさん集まったなら食べきるのも可能でしょうが、一人暮らしや2~3人の世帯では余ってしまってどうしようということもままありますよね。

 

そんな時、残ったケーキは翌日食べても大丈夫なものなのでしょうか?

 

今回はケーキの賞味期限や賞味期限切れはいつまで食べられるのかといった疑問について調べてみました。

 

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市販のケーキの賞味期限は当日、翌日?

 

ケーキ屋さんでケーキを買うと、紙製の箱に入れてもらい、そこにシールが貼られています。よく見てみると「本日中にお召し上がり下さい」とあります。つまり当日中に食べきることが必須というわけですね。

 

特にホイップクリームをあしらった生ケーキの場合には賞味期限は極めて短く、パウンドケーキなんかの焼き菓子に分類されるものに関しては期間が少し長いですね。

 

賞味期限切れは食べれる?いつまでもつの?

 

生ケーキの賞味期限は本当に短いんですよね。でもカットケーキならいざしらず、お誕生日にホールケーキを買うと少人数の家庭ではその日のうちにすべてを食べきることは難しいですよね。

 

残してしまったケーキは、翌日にはもう食べられないのでしょうか?

 

でもおそらく、次の日に持ち越したケーキを諦めるという方は少ないのではないかと思います。大抵は半分残したケーキをもう一度切り分けて残りも食べるのではないでしょうか。

 

我が家もクリスマスや子供の誕生日に買ったホールケーキは二日間に分けて消費しています。実際食べられないかというとそんなことはなく特に冬場なんかだと持ち歩きの間も低温だし、冷蔵庫の外にあるときもそこまでケーキにとってストレスある環境ではないので2日目でも問題なく食べられるんですよね。

 

ただフルーツがデコレーションされているようなケーキだとそのフルーツの劣化が著しいような気はします。

 

では、翌日以降に残ったケーキなどを持ち越す場合、どのようなことに注意すれば良いのでしょうか?

 

生クリームは温度の変化に敏感な食材ですので、特に夏場は買ってきたケーキは速やかに冷蔵庫に入れます。

 

クリスマスパーティーなんかで食卓にホールケーキを出しておくこともあるかもしれませんが、室温に戻るとどんどん生クリームがダレてしまいますので切り分ける直前に冷蔵庫から出し、その日のうちに食べない分はすぐに冷蔵庫に戻しておきましょう。

 

またケーキ屋さんで入れてもらった紙箱に戻して保管するのも、実はあまりよろしくありません。というのも、ケーキはとても乾燥しやすいので紙箱のままですとすぐにスポンジがぱさついてしまい、クリームも乾燥してひび割れたり変色したりしてしまいます。

 

ですので、できれば切り分けてタッパーに入れたりケーキ用のカバーをしたりラップをかけたりして、乾燥やニオイ移り防ぐと、より美味しく食べることができます。

 

このように万全の体制で保存をしたケーキは、賞味期限後どのくらいまでなら食べることが出来るのでしょうか。あくまで目安ではありますが、次のようにそれぞれ数日間は保存が可能なようです。

 

カスタードクリームのはいったケーキ・・・約2日

フルーツを使ったケーキ・・・約3日

レアチーズケーキ・・・約4日

ガトーショコラ、ベイクドチーズケーキ・・・約1週間

 

以上がそれぞれのケーキの限度ではないかと思われます。またフルーツを使ってあるケーキはフルーツの種類や切ってあるか、そのままかなどでも違ってきます。

 

イチゴやカットしてあるフルーツは非常に鮮度が落ちるのが早く、汁気も出やすいのでそのような場合には遅くとも翌日のうちには食べきったほうが無難だと言えるでしょう。

 

重ねますが、こちらはあくまで目安です。季節や環境、ケーキの種類や製造過程などでも変わってきますし、期限を過ぎて食べる場合にはご自身の目と鼻でカビていないか、異臭はしないかなど、しっかりと確認をして、大丈夫だと確信した場合のみ、食べるようにして下さい。

 

せっかくの楽しい思い出あるケーキですから、下痢や腹痛になってお腹を壊して、悲しい思い出になってしまうのは残念ですからね。

 

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ケーキは冷凍保存ができる!

 

ケーキによっては冷凍保存をすることも可能です。考えてみれば通信販売などでケーキをお取り寄せすると冷凍便で届くこともありますもんね。

 

次の日から、例えば、旅行で家を留守にするから残りを食べることができない!というときにも冷凍しておけば無駄にすることなく、安心ですね。

 

ただ、次のように冷凍に適さないケーキもあります。

✖ カスタードクリームを使ったケーキ

✖ 生のフルーツを多く使ったケーキ

 

フルーツタルトなどは難しいかもしれませんが、生チョコケーキやデコレーションのフルーツを取り除いたショートケーキ、ガトーショコラやチーズケーキ、モンブラン、ムース系などは冷凍をすることが可能です。

 

ガトーショコラやチーズケーキなどは切り分けてラップに包みフリーザーバッグに入れて保存します。デコレーションされたものはタッパーに入れて冷凍します。タッパーに入れるときは、蓋が下になるように、蓋にケーキを乗せて容器の本体をかぶせるようにすると、取り出すときに便利ですよ。

 

保存期間は種類にもよりますがおおむね1ヶ月ほどですが、早く食べたほうがおいしいので、なるべく早く食べるようにしてください。

 

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手作りケーキの場合は?

 

では手作りのケーキの場合の賞味期限はどうなんでしょうか。

 

✅ スポンジケーキ・・・常温で2~3日

ただし夏場梅雨の時期なんかは、ラップをしっかりと巻いて冷蔵庫で保存をするのが無難です。

 

✅ デコレーションケーキ・・・冷蔵庫で2~3日

フルーツを多く使用している場合には早めに食べるようにしましょう。

 

✅ ガトーショコラ・・・冷蔵庫で4~5日

ガトーショコラは焼いたその日よりも少し寝かせておくとより美味しくなりますよね。

 

✅ レアチーズケーキ・・・冷蔵庫で2~3日

生クリームでデコレーションをした場合、フルーツを使用した場合には早めに食べるようにします。

 

 ベイクドチーズケーキ・・・冷蔵庫で3~4日

こちらも作りたてよりも2~3日寝かせてからのほうがしっとりとし、味も落ち着くので断然美味しくなります。

 

まとめ

 

今回は、ケーキの賞味期限について、ご紹介しましたが、いかがでしょうか?生クリームやフルーツ系は早めに食べるのがいいということがわかりましたね。ご紹介した日数はあくまで目安ですので色やにおいがちょっと変だなと思ったら食べるのは控えて下さいね。

 

また、期限内に食べきれないようであれば、冷凍できるものは、冷凍保存しておくと無駄にしないコツですね。ぜひ、参考にしてみてください。