健康食品として根強い人気の納豆、その需要は年々高まってきていますね。

 

スーパーで販売されている納豆は、3,4個のパックになっていて食べやすいのですが、後になるとついつい食べ忘れることありませんか?

 

そんな時、気づいたら「賞味期限切れ!」なんてことがあるのですが、そんな賞味期限切れの納豆はきれても食べれるのか、いつまで食べても大丈夫なのでしょうか?

 

また、時々発生する白いつぶつぶの原因や納豆は冷凍保存も可能なのか?今回はこういった納豆の賞味期限に関する疑問について調べてみました。

 

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納豆は腐るとどうなるの?

 

納豆は腐るのか?ってちょっと疑問ですが、納豆が傷んでくるとどうなるのか、賞味期限切れの納豆が食べれるかを知る前に確認しておきましょう。

 

腐った、傷んだ納豆の見分け方は、

✖ アンモニア臭などツンとした臭いがする

✖ 粒がまとまらずバラバラになっている

✖ みずっぽい

です。

 

また、納豆を10℃以上の常温で保存していると1週間ほどで傷んでくるそうです。ですので、できるだけ常温で保存するのは避けましょう。

 

また冷蔵庫で保存していない場合は、賞味期限が切れていなくても安全のために中身を確認して判断をしたほうがいいですね。

 

少しでもおかしいと思ったら食べるのを控え、あくまでも自己責任の下、判断しましょう。

 

納豆の賞味期限は?

 

納豆は古くから伝わる発酵食品として知られていますが、大豆に納豆菌をかけ発酵させて作られています。

 

そんな納豆の賞味期限はメーカーにもよりますが、製造日から要冷蔵で10日~2週間ほどとされています。発酵食品なのでもう少し長持ちしそうですが、思ったより賞味期限は短いですね。

 

毎日のように食べときもあるのですが、いつの間にか存在を忘れ冷蔵庫の奥のほうに放置されていることがわが家でもよくあります。

 

1週間やひどいときは1ヶ月ほど切れているものが出てくることが時々あります。そんな賞味期限切れの納豆、食べてもいいのでしょうか?

 

賞味期限切れの納豆、食べても大丈夫?

 

賞味期限とは、「その食品をおいしく食べられる期限」ですので、期限を過ぎても味は劣るけど食べても大丈夫ということになります。

 

ちなみに以前、何かの番組で、納豆を選ぶときに賞味期限に近いものをわざと買うと言うお医者さんがいました。その理由は、納豆は賞味期限ぎりぎり、または数日過ぎているほうがおいしいということでした。

 

単純なので、その放送を見て以来真似をして、なるべく古いものを選んで購入するか、冷蔵庫で寝かしておいて賞味期限ぎりぎりで食べるようにしています。

 

また、納豆は新しいものでもふたを開けたときに白いもわもわしたものが納豆にふわっとかぶっていることがあったりします。白いカビのようにみえますが、これは、納豆がよくできた証拠で「被り(かぶり)」と呼ばれるもので、安心して食べられます。

 

納豆は栄養価も高く植物性のたんぱく質や食物繊維も豊富で納豆独特のネバネバ成分であるムチンには、血液をサラサラにしてくれたり、胃や目の粘膜を保護してくれる役割があります。山芋やオクラなどの同じくネバネバ食品と一緒に食べ合わせすることで、効果がよりアップしますので、皆さんもぜひ、毎日の食事に取り入れてみてください。

 

ということで、話がそれましたが、正しい保存法の下、冷蔵庫で保存されている納豆は賞味期限切れの数日後でしたら食べても大丈夫ですが、具体的にいつくらいまでなら食べても大丈夫なのでしょうか?

 

栄養たっぷりで体にいい効果もたくさんある納豆。こちらもぜひご覧ください。

⇒ 納豆の効果は夜に毎日食べるのが効果的!食べすぎは注意しよう!

 

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賞味期限切れの納豆、いつまでなら食べられる?

 

賞味期限切れの納豆、未開封の場合ですが、いつくらいまでなら食べられるのか、冷蔵庫での保存を前提として見ていきましょう。

 

納豆の賞味期限切れ1週間~10日過ぎたけど大丈夫?

 

賞味期限切れの納豆は2日、3日、4日、5日や1週間ほどだと、それほど味も食感も変わらず食べても違和感はありません。1週間くらいのものならよく食べますが、まだおいしく食べられます。

 

以前、10日ほど賞味期限が切れた納豆を何度か食べたことがあるのですが、見た目は水分が飛んでいるせいか、少し硬くなって、色も若干濃くなっていました。

 

臭いや味は普通で、食べた後も腹痛などの健康被害はありませんでした。が、ただひとつ、乾燥しているせいか、シャリシャリした食感で、これがあまり好きではないので、最近はなるべく1週間以上放置しないように気を付けています。

 

納豆は賞味期限から2週間~1ヶ月以上経過すると?

 

未開封の納豆であれば、賞味期限から2週間ほど経過しても食べることは可能と言われています。ただ、これも中身の臭いや見た目をしっかり確認してから判断したほうがよさそうですね。

 

中には、1ヶ月経過したものを食べてみて大丈夫だったという方もいるのですが、やはり臭いがおかしかったり、色が変色しているようであれば、もったいないですが処分することをおすすめします。

 

納豆は賞味期限から1か月ほど経過するとアンモニア臭がでてくるそうです。健康被害はないようですが、おいしくないそうなのでできれば食べないほうがいいですね。

 

納豆の白いつぶつぶ、斑点は何?

 

納豆は日数が経過し、賞味期限が切れたりすると白いぷつぷつした斑点のようなものが発生します。これはアミノ酸の「チロシン」という成分で納豆の表面が乾燥したり、二次発酵するときに発生するのですが、このぷつぷつは食感がよくないので、加熱して食べるといいそうです。

 

私が苦手な食感の正体はこの「チロシン」のようです。次回このチロシンが発生した時には、ぜひ薄揚げに入れたりして焼いて食べるようにしたいと思います。

 

納豆は冷凍保存もできる!

 

実は納豆は、なんと冷凍保存もできます。冷凍の保存方法は、パックをビニール袋に入れて冷凍庫で保存します。賞味期間は約1ヶ月です。

 

納豆菌は0度で活動を休み、冷蔵庫に戻すとまた働きを再開します。生き返るみたいでちょっと不思議ですが、解凍方法は食べる前日に冷蔵庫で自然解凍しておきます。

 

旅行などで長期不在にする場合は、冷凍保存しておけば帰ってきてから、腐ってないか気にせずに食べられるので重宝しますよね。

 

ただ、冷凍した納豆は納豆独特のねばりはなくなってしまうので特にあのネバネバ感が好きな方には向いていないかもしれません。

 

まとめ

 

納豆は2週間ほどの賞味期限切れであれば、食べることが可能だということがわかりましたね。

 

また、事前に賞味期限までに食べ切れないとわかっていれば、予め冷凍保存しておくことができるのもうれしいですね。

 

しかし、やはり納豆本来のおいしさで食べるために、賞味期限までに、または切れても数日以内に食べ切るようにしたいですね。

 

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