ここ数年、ココナッツオイルやえごま油、亜麻仁油など、いろんなオイルが紹介され、オイルブームにもなっていますが、マカダミアナッツオイル、みなさんはご存知でしょうか?

 

実は先日あるテレビ番組を見ていて初めて知ったのですが、その栄養や効果は素晴らしく、お医者さんがすすめる油のベスト3に含まれていました。

 

そんなマカダミアナッツオイルが気になったので、今回は栄養と効果、使い方について調べてみました。

 

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マカダミアナッツオイルとは?

 

マカダミアナッツと言えば、あのコロンとした丸い形のナッツですが、代表的なものとしてはハワイのお土産のマカダミアナッツチョコが有名で、思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?

 

他にも個人的に大好きなのが、ハーゲンダッツのマカダミアナッツのアイスクリーム!

 

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(画像引用:http://www.haagen-dazs.co.jp/company/news/2016/01/-329.htm)

 

ハーゲンダッツの中でも一番好きなテイストで、バニラはどちらかというとこっくりした感じですが、マカダミアナッツはあっさりした感じでまたナッツの粒が入っているので噛むとフレーバーが口に広がるのがたまりません!

 

ストロベリーやバニラ、新作に目移りしても最後はこれに戻ってきてしまいます(笑)。

 

みなさんは召し上がったことありますか?まだの方は、ぜひおすすめですので、お試しくださいね!

 

 

と、少し話はそれてしまいましたが、そのマカダミアナッツはオーストラリアが原産で最近の主な生産地はハワイです。

 

なので、ハワイのお土産として有名だったのですね、納得です。

 

原料はマカダミアナッツでナッツをそのまま絞って搾取したオイルです。

 

比較的、高価なのですが、その理由はマカダミアは7~10年に1度しか実をつけることがなく、希少なためなのです。

 

マカダミアナッツがオイルになっていることをご存知でない方も多かったのではないでしょうか?何を隠そう、私もそのうちの一人なのですが。

 

ということで、少々お値段は張りまして、一般的な価格で180g 1,200円ですので、一般の植物油に比べると高めです。

 

では、そんなマカダミアナッツオイル、気になる栄養や効果にはどういったものがあるのでしょうか?

 

マカダミアナッツの栄養や効果は?

 

マカダミアナッツは、コレステロールは含まず、オレイン酸やパルミトレイン酸などの太りにくい油として知られる脂肪類不飽和脂肪酸が83%も含まれています。

 

このマカダミアナッツオイルは脳の血管にも届くオイルと言われており、普通の植物油にはほとんど含まれていないパルミトレイン酸が20%以上含まれています。

 

そのパルミトレイン酸は、糖尿病予防に効果的とされています。

 

また、限られた栄養素しか通さない脳の血管にもパルミトレイン酸が入り込める脳の血管を丈夫にし脳卒中や心臓病のも予防にも効果が期待できるとされています。

 

他にも同じ血管系の病気、動脈硬化や高血圧を改善する効果があるとされています。

 

また、マカダミアナッツに含まれるオレイン酸は胃の調子を整え、胃酸過多や胃潰瘍も予防するとされ、便秘の予防にも効果があるとされています。

 

また、肌のハリやツヤも改善してくれるという女性にはうれしい美容効果も備えています。

 

これだけの効果があるなんて、さすがお医者さんがすすめるだけのスーパーオイルと言えますね。

 

ただ、マカダミアナッツの1日の摂取量は10粒、約20gとされています。

 

ナッツ類は高カロりーとしてよく知られていますが、マカダミアナッツも100g、718kcalと例外ではありません。

 

ナッツもオイルも、食べすぎは逆に太ってしまったり、肌に吹き出物がでてしまったりという逆効果になりますので、適量を摂取する必要があります。

 

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マカダミアナッツオイルの使い方は?

 

マカダミアナッツオイルは、そのままでも加熱してもどちらでも使えます

 

昔は油を熱さずに使うということは考えられませんでしたが、最近はえごま油や亜麻仁油などそのまま使えるオイルも増えてきていますね。

 

ただ、植物油の中でももっとも酸化しにくいと知られているマカダミアナッツオイルですが油は酸化が進むと体に悪影響を与えるので、開封してから1~2か月で使い切るようにしましょう。

 

話を戻し、マカダミアナッツオイㇽの使い方ですが、そのままシンプルにヨーグルトに入れたり、アイスクリームにかけたりして使うことができます。

 

味は糖質0なのにふんわりとナッツのほどよい甘さが感じられ、また風味もあるので、バターの代わりにパンにつけて食べるという方法もあります。

 

他にも納豆にかけたり、ドレッシングとして、塩やコショウ、酢で味付けをしてサラダにも使えます。

 

カリカリに焼くには風味がついておいしいので、チキンや豚肉のソテーなどにお勧めです。

 

また、175度が沸点で焦げにくいという特徴がありますが、あまり揚げ物には向いておらず、特にてんぷらは、ナッツの風味がついてしまうのでおすすめしません

 

マカダミアナッツは、食用としてだけではなく、アロマセラピーや肌、髪、マッサージに使える万能オイルとしても使われています。

 

身体に使う際には、一度、少し肌につけてパッチテストを行い、アレルギーなどがないか確認してから使いましょう。

 

 

まとめ

 

今回はマカダミアナッツオイルについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

 

高血圧や脳卒中、動脈硬化の予防にも効果的ですので、ぜひ食生活に取り入れたいですね。

 

ただ、最近はいろんなオイルが身体にいいとされていますが、いいから全部取るといいというわけではなく、気になる症状に合わせて油を選び 適切な量を取ることが大事です。

 

バランスの良い食事で健康的な体を手に入れて、毎日楽しく過ごしたいですね。

 

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