先日「ガッテン」でも紹介されていた瞑想、ここ最近じわじわと注目されていますね。

 

NHKで瞑想を取り扱うなんて珍しいと思い、思わず番組を見ましたが、その結果は驚くもので、ぜひ習慣として取り入れたいと思ってしまいました。

 

今回はその瞑想についてとやり方、効果についてご紹介します。

 

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瞑想とは?

 

瞑想というと、なんとなくスピリチュアルな感じがして何だか胡散臭いと思われる方も少なくないのではないでしょうか?

 

私も以前から瞑想がとてもいいという話を聞いたり読んだりしていたのですが、半信半疑だったため、いくら本に書いてあってもこれまで実践することはありませんでした。

 

ですが、今回の番組を見てあまりにも感動し、その日から瞑想を始めました。

 

瞑想は本来、宗教や思想とは関係のない、ブッダが考えた純粋な「心の科学」だそうです。

 

2500年前、インドで瞑想が持つ力に気づいたブッダが瞑想の力で人々を苦しみから救おうと思い、多くの人にすすめたことがきっかけだそうです。

 

ブッダについてさほど知識がありませんが、やはり素晴らしい考え方の持ち主ですね。

 

実際にインドで瞑想をされている方の話では、毎日、15分瞑想をするだけで健康になったり、幸せな気分になるそうです。

 

そのブッダの言葉には「意識して息を吸い、意識して吐く、こうすれば大きな効果がもたらされる」とあるそうです。

 

では、次に瞑想にはどんな効果があるのか見てみましょう。

 

瞑想の効果は?

 

瞑想とは、数分間、頭を真っ白にすることで、頭の整理や心身を健康に保ち、様々な効果が得られるようです。

 

瞑想が深くなると、ぼーっとするイメージがありますが、実はどんどん頭の中がはっきりしてくるそうです。

 

 

1日たった3分、継続して行うことで、

痛みや病が減る

表情が豊かになる

うつや物忘れの改善

不安やストレスを取り除く

認知症の予防

高齢者の認知力を回復させる

などの効果が期待できます。

 

ただ、その効果が出てくる期間は人によって異なります。

 

私たちの脳はその一部しか使われていないのですが、1日に実に187,000項目のことを考えているそうです。

 

その内容はほとんど過去の後悔や将来の不安などで脳が疲労しています。

 

考えないということは非常に難しいのですが、瞑想をすることで頭がクリアになります

 

80年代に米国の研究者が開発した「マインドフルネス」は日本語では「気づき」を意味しますが、日本の座禅がルーツでアメリカでマニュアル化されています。

 

この「マインドフルネス」は欧米では認知療法として医療の現場で実践されていて、8週間瞑想をすることでストレスや痛みなどに対して効果を発揮しています。

 

記憶の中枢、海馬が大きくなる!?

 

また、2010年のハーバート大学の研究結果では、8週間、毎日約20分の瞑想を続けた結果、人間の記憶の中枢、海馬の一部の体積が5%大きくなったそうです。

 

また、小脳、脳幹などの脳の神経細胞も増えたそうです。

 

健康な人と比較するとストレスのある人やうつ病の人の海馬は小さいのですが、瞑想をすると海馬が忙しさから解放され活発に働けるようなり、海馬は元気に働きだすそうです。

 

よって、脳が活性化してくるのですね。

 

今では、瞑想はさまざまな分野で注目されていて、あるIT企業でも勤務時間に瞑想を導入しているほどです。

 

実際に瞑想をしてみて、落ち着いて物事を判断できるようになったり、冷静になることで正しい選択ができるようになるという効果があったそうです。

 

93歳の女性の方に見られた効果は?

 

また、ガッテンで実際に瞑想をされた93歳の女性の方は、瞑想を初めて4日目で、認知症テストの点数が1割もアップしていました。

 

この方の将来の一番の心配事は、認知症になることだったそうですが、1か月間、毎日瞑想を継続したことで、悩みがなくなり、周りの人からも明るくなったと言われるほど効果が表れたそうです。

 

また、頭の中がすっきりし、活発になり、杖や支えがなくても歩けるようにもなり、瞑想はとてもよく、物事をすぐに覚えられそうとおっしゃっていました。

 

瞑想を始めたことに感謝され、周りの人にもぜひ勧めたいともおっしゃっていました。

 

見るからに顔色もとてもよくなって、生き生きしていらっしゃる姿に目を見張る効果が見て取れ、見ているほうも感動して涙がでてしまいました。

 

この放送の後、すぐに両親や友人、認知症が心配という友人のご両親に瞑想を勧めました。

 

お金も必要なく、ただ時間さえあれば誰でもできるのですから、やってみる価値はありますよね!

 

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瞑想のやり方は?

 

瞑想のやり方はとても簡単です。

 

環境は静かなところを選びます。

 

頭は少し前にかたむけ、目を閉じます。

舌は上あごにつけて、姿勢を正します。

背筋を伸ばし手は太ももの上に置いて、掌を重ねて親指は合わせます。

呼吸が一番大切で、呼吸のことだけを考え、吸って吐いて呼吸に意識を持っていきます。

この状態で、3分から20分、好きな時間だけ瞑想します。

 

毎日継続し、目を閉じてじっとすることが大事で、瞑想を毎日続けることで、雑念が消えるそうです。

 

また、瞑想以外にも、一つのことに意識を向けるダーツやプラモデル作りも瞑想のような効果があるそうで、楽しく夢中になれることで脳も元気になるそうです。

 

他にも、

自分が気持ちいい場所にいることを瞑想する

家族や友達が幸せになることを瞑想する

意外ですが、嫌いな人の健康や幸福になることを願う瞑想をする

と、とても効果があるそうです。

 

まとめ

 

今回は、瞑想の効果ややり方についてご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか?

 

みなさん、毎日忙しい日々を送っていますが、少し手を休めて毎日3分間瞑想をするだけで、いろんなことがクリアになって余裕が出てきそうですね

 

是非生活に取り入れて、悩みや不安のない毎日を送りたいですね!

 

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