安くてヘルシーで美味しいもやし、様々な料理に使えますし、かさ増しにもなるので、買い物に行くたびについつい買ってしまいますよね。

 

でも、いざ調理するともやしの臭いが気になったり、シナシナになったりすることはありませんか?

 

そんな悩みは、下処理をしたり、ゆで時間を変えたりすることで、今までのもやし料理がグッと美味しくなります。

 

そこで今回は、もやしの下処理、茹で方やゆで時間と大豆もやしの茹で方、もやしの臭いの消し方についてご紹介します。

 

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もやしの下処理はする?必要?

 

あなたはもやしの下処理はしていますか?「え?もやしってそのまま使うんじゃないの?」と思ったあなた、少し手間ですが、下処理をした方が断然美味しくなりますよ。

 

では、早速、下処理の仕方です。

1⃣ ひげ根の部分を指で折るようにして取り除きます。

2⃣ 水にさらし、さっと洗います。

下ごしらえもたったこれだけです。

 

ただし、水にさらすのが長すぎると、水分を含みべチャッとしたり、栄養が流れてしまったりするので、手早く済ませてくださいね。

 

また、ひげ根を1本1本取るのはとても手間ですが、これをすることで料理が綺麗に仕上がり、口当たりも良くなります。

 

普通のもやしに比べると少し値段が高いですが、既に根を取り除いてある「根切りもやし」と言う便利なもやしもでているので、忙しい方や時短にしたいときは使ってみてくださいね。

 

下処理をした方が美味しく、綺麗に仕上がるのですが、実はひげ根部分にも栄養はあり、決して体に悪いわけではありません。

 

ですので、もやしの栄養を無駄なくいただきたい人は、ひげ根を取らずに調理してくださいね。

 

ちなみにもやしは生で食べられるの?っていう疑問がある方もいるかもしれませんが、もやしは加熱調理をして食べることが前提で作られているので、食べる前には必ず加熱しましょう。

 

もやしの栄養はない?いいえもやしも栄養は意外と豊富です!

⇒ もやしの栄養と効能は素晴らしい!安価だから食べなきゃ損のすごいもやし!

 

もやしの茹で方、ゆで時間は?

 

もやしの茹で方には「沸騰したお湯で茹でる方法」「水から茹でる方法」の2つの方法があります。

 

もやしを沸騰したお湯で茹でる方法

1⃣ 鍋にたっぷりの水を入れ、火にかけます。

2⃣ 沸騰したらもやしを入れて、再び沸騰してから10~15秒でざるに取り出します。

 

ポイントは、茹で時間です。少しでも長く茹でてしまうと、すぐシャキシャキ感が失われてしまうので、10~15秒でお湯から出すのがコツです。

 

また、ゆでる時に大さじ1杯の油を入れると、もやしを入れた時に温度が下がりにくくなり、スピーディーに仕上がりますよ。

 

この方法だと、さっと入れてさっと出すのでもやしの栄養が逃げにくいと言うメリットがありますが、茹で時間を気にしなければいけないと言うデメリットもあります。

 

もやしを水から茹でる方法

1⃣ 鍋にたっぷりの水ともやしを入れ、火にかけます。

2⃣ 沸騰したら軽くかき混ぜ、ザルに取り出します。

 

お湯で茹でると、時間とともにシャキシャキ感が少しずつ失われていくのですが、水から茹でると、不思議なことにずっとシャキシャキして、多少茹ですぎてもシャキシャキ感は残りますよ。

 

この方法は、時間を計る必要がないと言うメリットがありますが、水に浸かっている時間が長いためもやしの栄養が逃げやすいと言うデメリットもあります。

 

水から茹でるのとお湯から茹でる方法の使い分け

 

お湯で茹でる方法と水から茹でる方法、どちらもメリット・デメリットがあるので、栄養面を重視する方はお湯で、手軽さを重視する方は水からと、お好みに合わせてください。

 

また、ラーメンやバンバンジーなどのトッピング用でシャキシャキしたもやしを使いたい場合は水から、ナムルや和え物などの多少シャキシャキ感がなくでも良いものはお湯からと、用途に合わせて茹で方を変えても良いかもしれません。

 

茹でるときに塩大さじ1杯を入れるともやしに下味が付き、何も入れないよりも美味しくなります。

 

なお、茹で上がった後、水にさらすと、栄養が流れるだけでなくシャキシャキ感もなくなってしまうので、茹で上がったらバットなどに広げて冷ましてましょう

 

ナムルや和え物の際は、熱いうちに味付けすると味がよく馴染みますよ。

 

もやしの保存方法、冷凍を活用すると便利ですよ。

⇒ もやしの冷凍保存、袋のままでも長持ち!家計に優しいもやしでおいしいナムルも!

 

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大豆もやしのゆで時間は?

 

大豆もやしとは、もやしの先端に大豆が付いているものです。あのコリコリ感がおいしいですよね。

 

普通のもやしと同じように茹でると、豆の部分に火が通っていない状態になってしまいます。

 

シャキシャキ感はなくなってしまいますが、大豆もやしは豆の部分にしっかり火を通すことが大切です。

 

茹で時間は、豆の大きさによって変わってきますが、3~5分程度です。様子を見ながら茹でてくださいね。

 

もやしの臭いを消すには?

 

せっかくシャキシャキに出来上がったのにもやしが何だか臭い…ってとっても残念ですよね。

 

先程紹介した茹で方でもほとんど臭みは取れるのですが、やはり少しでも臭うと気になることもありますよね。

 

そんな時は臭いを消すのに、茹でる時に酢を大匙さじ1/2杯入れてみてください。

 

臭みが取れるだけでなく、酢の漂白効果でもやしが白く綺麗に茹で上がります。茹で上がったもやしからは、お酢の臭いも不思議としません。

 

また、もやしの臭いはどうやらひげ根の部分に原因があるようなので、下処理をきちんとすることで臭み取りにもなりますよ。

 

まとめ

 

もやしのあの独特な臭みを消すことが出来れば、どんな味付けにしても美味しく食べられるでしょうし、茹で方を変えてシャキシャキ感を残したり残さなかったりすることで違った野菜のような感じにもなります。

 

例えば、シャキシャキに茹でたもやしを細かく切ってチャーハンに。それプラス、もやしのナムルにもやしの中華スープなんていかがでしょうか。もやし尽くしでお腹いっぱいにはなりますが、とてもヘルシーですね。

 

もやしは安いのでよく買っていたけれど、いつも同じような料理にしか使っていなかったと言う方、これからは様々な料理にアレンジして使ってみてくださいね。

 

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