アスパラガス、その食感はポリポリしておいしいですよね。定番のベーコン巻きはその味と食感でいくらでも食べられそうです。

 

そんなアスパラガスですが、いつも何気に保存しているとあっという間に悪くなっていたりしませんか?アスパラガスはどのように保存すれば長持ちするのでしょう?また、冷凍も可能なのでしょうか?

 

今回はアスパラガスの冷蔵や冷凍の保存方法保存期間、おいしいアスパラガスの選び方、見分け方などについてご紹介します。

 

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アスパラガスの冷蔵庫での保存法は?

 

実は、アスパラガスは収穫して時間が経つと鮮度はどんどん落ちていきます。生のままではあまり日持ちしないんですね。

 

また、乾燥にも弱く、冷蔵庫内は特に乾燥しやすいので、気づいたらシワシワになっていることがあり賞味期限は短いです。

 

そこで、冷蔵庫でのベストな保存方法は、

1⃣ アスパラガスの水分の蒸発を防ぐために、切り口にぬれた新聞紙を巻いて、全体を新聞紙、またはラップでしっかり包みます。

2⃣ 冷蔵庫の野菜室で、できれば立てて保存します。

 

アスパラガスは上に成長するので、立てた状態で保存するのがベストです。横にするとアスパラガスが上に伸びようと曲がってしまい、味も落ちてしまいます。

 

生の場合は、冷蔵庫で3日ほど保存が可能です。

 

私も立てて保存していますが、やっぱり5日以上経つと、穂先がぐにゅぐにゅになって液体が出てきて、変なにおいがして腐ることがあります。やっぱり早めに食べたほうがいいですね。

 

アスパラガスの栄養はご存知ですか?効能や効果はこちらをご覧ください。

⇒ アスパラの栄養と効能、効果的な調理法は?むくみや疲労回復には効果抜群!

 

アスパラは、茹でても保存ができる

また、冷蔵していると、保存状態によっては苦みが増してしまうこともありますし、鮮度が落ちやすいので、購入したらすぐに茹でておくのもおすすめです。根元を少しカットして、下ごしらえをして、ゆでるのは2分ほどにします。

 

茹でてから保存すると1,2日は保存が可能です。こちらも、あまり長く保存しておくと味が落ちますし、臭いもしてくるので早めに炒めたりして食べてしまいましょう。

 

アスパラの茹で方、時間が短いと固いし、長すぎてもふにゃふにゃに柔らかくなっておいしくなくなります。何分茹でるのかが肝心ですね。アスパラのおいしい茹で方やゆで時間、電子レンジを使う方法はこちらをご覧ください。

⇒ アスパラの茹で方やゆで時間、レンジやフライパンで何分?

 

アスパラは冷凍保存ができる?

 

アスパラガスはうれしいことに、冷凍保存が可能です。前述のとおり、鮮度が落ちるのがとても早いので、美味しい北海道産のものなど、通販で大量に買ったりしたときや、数日以内に食べられないようであれば、少しは長持ちする冷凍保存するのがおすすめです。

 

冷凍するには、茹でないで生でも、ゆでてもどちらでも保存が可能です。

 

生で冷凍する場合は、

1⃣ はかまなどをピーラーで剝いて下処理をしたアスパラを、切らずに、または適当な長さに切って、密閉袋に入れて保存します。

 

小分けにしておけば、使いたい分だけ取り出せて便利です。使うときは凍ったまま炒めたり、茹でたりして使えます。

 

アスパラを買ったら早めに茹でてしまって冷凍するのも、おいしく食べるコツです。

 

茹でてから冷凍するには、

1⃣ 下処理をして、沸騰したお湯に食塩を入れたら、ゆで時間は1分ほどで少し硬めにゆでます。

2⃣ ザルに挙げて、自然に冷ましたらラップに包んで、密閉袋などに入れて保存します。

 

冷凍したものも、凍ったまま煮込み料理の最後に入れたり、炒め物などに使えます。もちろん自然解凍してから、調理してもOKです。

 

保存期間はどちらも約1ヶ月ですので、冷蔵庫で保存するよりはずっと長持ちで助かりますね!

 

時々、アスパラの筋が硬かったりしますが、はかまや皮むきをしていますか?はかまの取り方などアスパラの下ごしらえ、下処理についてはこちらもご覧ください。

⇒ アスパラの下ごしらえは炒める、焼く場合も必要?下処理ではかまは剝くの?冷凍保存でも?

 

また、ベーコン巻きを作っておいて冷凍しておくと、お弁当にも使えて便利ですよ。

 

アスパラのベーコン巻きの冷凍保存、作り方は、

1⃣ 1分半ほど下茹でしたアスパラをベーコンで巻き、一つずつラップで包んで、密閉容器や密閉袋に入れて、冷凍庫でできれば金属バットなどに置いて急速冷凍します。

2⃣ お弁当に使うときは、前日に冷蔵庫に移動させてゆっくり解凍させ、翌日フライパンで焼いたらできあがりです。

 

炒める時間は、アスパラは茹でてあるので、ベーコンが焼けたらOKです。弱火か中火でゆっくり焼くと上手に焼けますよ。

 

こちらも保存期間は1ヶ月ほどですが、なるべく早めのおいしいうちに食べましょう。

 

夏においしい枝豆も冷凍保存ができて便利です。おいしい旬の物が食べきれないときは、冷凍保存できると便利ですね。枝豆の保存方法はこちらをご覧ください。

⇒ 枝豆の冷凍保存方法は?冷蔵庫や常温での保存は?茹でてからも保存できる?

 

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新鮮でおいしいアスパラガスの選び方は?

 

おいしくて新鮮なアスパラガスの選び方はご存知ですか?私はできるだけ穂先や切り口が新鮮できれいなものを選んでいますが、どこを見れば新鮮かわかるとお買い物するときに助かりますね。

 

次の点に注意して新鮮なアスパラガス選びに役立ててくださいね。

☑ 穂先がしっかり閉じている

☑ 茎がまっすぐ伸びたもの

☑ 全体的に色が濃い

☑ はりつやがあってみずみずしい

 茎の太さが一定のもの

 

みずみずしくて太くてしっかり、どっしりしたものがいいということですね。また、茎が細いものはすじっぽいので、避けましょう。

 

それを知らずに、一時細いほうがおいしいかなと思って食べていたのですが、確かに細いのはすじが多くて食べづらかったです。母は細いのが嫌いでいつも太いのしか買わないのですが、あながち間違っていなかったようです。

 

また、アスパラは獲れたてであれば生でも食べれるんですよ。

 

同じく夏においしいそら豆の選び方、どこを見るかご存知ですか?おいしいそら豆の食べ方や選び方はこちらをご覧ください。

⇒ そら豆の食べ方、皮ごと焼くのがいい?薄皮は取って食べるの?

 

まとめ

 

今回はアスパラガスの保存方法や保存期間、新鮮なアスパラの選び方についてご紹介しましたが、アスパラガスはやはり、生だと日持ちしないので、早めに食べるか、または冷凍するのがいいですね。

 

茹でても焼いても、炒めてもおいしいアスパラガス。せっかくの旬物はぜひ、おいしいうちに早めに食べて味わってください。

 

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